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原価計算の結果が信頼できない、使えないというケースの大半が基礎データの問題だと思います。 「この問題を解決してからではないと無駄。意味がない」という考えもあろうかと思いますが、原価計算をやるからこそ問題が明らかになり、解決への本気度、スピードが上がるとも考えられます。 私は工場経理の実務出身ですが、当時、その会社では経理部、原価計算担当の仕事は、原価計算の結果をふまえ、基礎データの精度向上も含め、会社のお金の流れとモノの流れの正常化を関係部門へはたらきかけることだと考えられていました。 よって、私は基礎データの精度が悪い、すなわち会社のお金の流れ、モノの流れ、資産の管理に問題があるからこそ、原価計算を行うべきであると主張します。
弊社代表が、工場経理出身で、その会社が生産革新活動(トヨタ生産方式の導入)を行ったこと、それに伴い社内の原価計算システムの再構築を経験したこと、その後、お客様へのシステム提供部門へ異動して、数々のお客様と接し、様々な経験、ノウハウの蓄積があったこと、キャッシュフロー経営の時代とは言われるものの、本当の意味で実践されているお客様が少ないことを実感したことなどから本製品の開発に着手しました。 また、弊社は、大学での研究者、公認会計士、トヨタ生産方式のコンサルとのご縁があり、その方々との議論を通じて、「製造業の経営に必要な経営管理情報とは何か」を考え続ける環境であったことも大きな要因となっています。 弊社メンバーは、全員が製造業、もしくは製造業系システム会社の出身であり、ひとりひとりの実体験に、上記支援者が提供してくださった知財、お客様からの教えを加え、「ProSee」をより良い製品へ改善しつづけています。原価計算、管理会計システムの構築をご検討のお客様、是非、「ProSee」をご評価ください。 何卒、よろしくお願い申し上げます。