|教育セミナー
次回の開催日時は、2026年4月24日(金)14:00~16:00 です。只今、受付中です。
改善施策と業績との関係を演習形式で実体験! 製造活動とお金の流れを実体験する講座
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■講座の狙い
原価計算は、部分最適をうながすとか、間違った改善施策を導くとの指摘があります。
しかしそれは、原価計算そのものが悪いのではなく、
・原価情報活用の前提となる知識が足りない
・原価情報の活用の仕方が間違っている
と弊社は考えています。
本セミナーでは、これらの問題の解消を目的として改善施策(改悪施策)が業績にどのような影響を与えるのかを、
下記のExcelシートを使用して、演習形式で説明します。
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問題は、7問です。
<問題1>
営業が顧客と交渉し、売価を150から165に値上げすることに合意したとの報告があり、当月納入分から適用となった。
<問題2>
購買担当が仕入先と交渉し、購入数量を100単位とする条件であれば、材料単価を10%切り下げることに合意するとの
報告があり、条件を飲んで合意した。
このような問題です。
これらによって、お金の流れがどう変わるか、それは会社とって良い施策なのか、悪い施策なのかを問います。
ひとつひとつの問題の後に、回答、解説(弊社の見解の説明)を行います。
その後、原価情報の活用法、改善の方向性が一目でわかる指標を紹介します。
本を読んだり、一般の会計知識中心の原価計算セミナーに参加しても、決して得られないノウハウ、体験をご提供します。
料金は、無料です。
是非、ご参加ください。
■講座内容
①製造活動とお金の流れ :改善施策が業績に与える影響の演習で、原価(お金の流れ)の全体像を把握します。
キャッシュフロー重視の視点を演習を通して体感していだきます。
②原価情報の見方、活用 :原価情報の見方、特にJIT(ジャストインタイム)生産と原価について解説します。
改善の方向性が一目でわかる指標(利益ポテンシャルの考え方)を紹介します。
■このような方にお勧めです
・原価、業績管理のしくみの構築を検討している。
・すでにしくみはあるが、運用のレベルを上げたいと考えている。
・JIT生産(トヨタ生産方式の導入)に取り組んでいるが自分たちの改善がどのように業績改善につながるか知りたい。
※システム会社(原価管理システムベンダー)、他社製品等により原価計算システム構築中のお客様からのお申し込みはお断りしています。
■開催要領
日時:2026年 4月24日(金) 14:00~16:00
会場:ソートウェア株式会社 セミナールーム
(愛知県名古屋市千種区内山3-18-10 千種ステーションビル 802号室)
定員:6名
必要環境:Excelが動作するパソコンをご用意ください。
費用:無料
■お客様の声
・今日聞いた内容をふまえて、攻めのコスト設計、スループット改善計画のしくみ構築を目指し、構想を描いていきたい。
(電子部品メーカー 開発)
■よくある質問
Q1:これまでどのような業種、部門の方がうけているセミナーですか?
電子部品、機械装置、電気機器、医療機器、食品、飲料、車などのメーカーで、 経理部門、生産管理部門、
生産技術部門、開発部門、情報システム部門、製造部門、経営者の方にご参加いただいています。
Q2:自社(お客様事業所)で開催することは可能ですか?
可能です。お客様の都合の良い日時を調整します。
■追記
本講座は、私(ソートウェア代表 原)の電気機器メーカー 工場経理における実務経験(生産革新活動に伴う業績管理のしくみの見直し)をベースに企画しました。
演習でとりあげる改善施策と業績との関係の問題は、基本的なことではありますが、必ずしも全社の共通認識にはなっていません。
製造や物流の現場ではJIT生産を目指しているのに、業績管理では、JITと矛盾する考え方、指標を何の問題意識もなく使用しているというケースも多々あります。
会社(工場)の改善は、製造の直接部門のみならず、製造の間接部門、さらには販売部門、一般管理部門が共通の価値観の下ですすめなければ成功しません。
この機会に改善施策と業績との関係を再確認していただき、改善スピード、改善成果の向上にお役立ていただきたいと存じます。
前提知識は不要です。
是非、ご参加ください。